理事長挨拶

第11代日本作家クラブ理事長

 中村信也

一般社団法人 日本作家クラブは、1949(昭和24)年7月7日設立の「捕物作家クラブ」を前身とし、1964(昭和39)年に現名称に改名された歴史ある団体で、2019年で70周年を迎えます。
当クラブの理念は、「会員同士で切磋琢磨し、自分の作品を仕上げ、広く人々に認めてもらうこと」です。理事長としては会員の中から何らかの作品受賞者が生まれるように会員を育て上げる義務があり、努力いたしております。
日本作家クラブでは「作家」の定義を、「自分の思いを作品として表現し、大衆にアピールする人」としています。そのために、当会員は小説家、随筆家、評論家などいわゆる「もの書き」の会員、音楽家、写真家、舞踊家などの「芸術」の会員、そして、読書、芸術鑑賞の好きな「ファン」の会員に分かれます。
日本作家クラブの事業としては、作品発表の同人誌「文芸」の発行、その年の優れた歴史小説に対する「野村胡堂文学賞」の授与、優れた芸術作品に対する「あらえびす賞」の授与、さらに優れたイラスト作品に対する「野村胡堂イラスト賞」の授与があります。また、会員のために文学散歩、文学旅行も用意していて会員の親睦を図ります。
是非にご参加されますようにお願い申し上げます。

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