あゆみ

1949(昭和24)

7月 7日 捕物作家クラブ発足 初代会長に野村胡堂就任 日本作家クラブの前身
11月    「半七塚」建立 浅草・花やしき内
11月 6日 物故捕物作家慰霊祭 浅草寺/「半七塚」除幕式第1回捕物まつり 捕物寸劇(文士・画家劇)『縁碑半7塚』

1951(昭和26)

3月11日 捕物作家クラブ合作『黒門町伝七捕物帳』 地方紙『京都新聞』で連載開始
~1960(昭和35)年10月 10年に及ぶクラブ史上最大のプロジェクト
所属する小説家、挿絵画家ら50人以上が参加
同名ヒット映画シリーズの原作 1997(平成11)年から一部ビデオが発売

1952(昭和27)

12月 1日 第4回捕物まつり 文士・画家劇『黒門町伝七捕物帳』上演 浅草花月劇場
主な出演者 士師清二  (黒門町の伝七)
野村胡堂  (老中・堀田備中守)
江戸川乱歩 (遠山左衛門尉)
会長総出動 戦炎孤児救援の協力興行 劇場で会場を無料使用

1953(昭和28)

12月25日 捕物作家クラブ編『名作捕物小説集年鑑』(岩谷書店)創刊

1954(昭和29)

4月 5日 黒岩涙香祭 探偵作家クラブと共演で文士・画家劇 浅草
4月 7日 映画『伝七捕物帖 人肌千両』(松竹)公開 映画版第1作 主演・高田浩吉
以後、1963(昭和38)年まで松竹と東映が計13作品を制作・公開
捕物作家クラブ共作小説『黒門町伝七捕物帳』(『京都新聞』連載)が原作

1960(昭和35)

「日本作家クラブ」と改称

1961(昭和36)

夏    山手樹一郎 日本作家クラブ第二代会長就任

1963(昭和38)

2月25日 初代会長・野村胡堂「野村学芸財団」設立
9月14日 「日本作家クラブ」創立総会 活動活性化へ向けた再生大会

1967(昭和42)

1月    『随筆手帳』創刊号発行

1970(昭和45)

12月    「銭形平次記念碑」建立 神田明神境内

1973(昭和48)

第1回「日本作家クラブ賞」 井口朝生『雑兵伝』/『すみだ川余情』

1974(昭和49)

第2回「日本作家クラブ賞」 陣出達郎『夏扇冬炉』

1976(昭和51)

第4回「日本作家クラブ賞」 鹿島孝二『湘南滑稽譚』

1978(昭和53)

3月16日 第二代会長・山手樹一郎死去
11月12日 半七まつり 仮装、犯人探し 浅草

1980(昭和55)

陣出達郎 第三代会長に就任
9月16日 物故作家慰霊法要 浅草

1981(昭和56)

4月 8日 第7回「日本作家クラブ賞」授賞式 木屋進『花情記』

1986(昭和61)

4月19日 第三代会長・陣出達郎死去

1988(昭和63)

春    大林清 第四代会長に就任

1994(平成 6)

9月 3日 『文芸』創刊号発行

1997(平成 9)

4月21日 捕物作家クラブ原作の映画『伝七捕物帖』シリーズ5作品のビデオ発売開始
松竹ホームビデオ 主演・高田浩吉 翌年5月にも第2弾として3作品を発売

2007(平成19)

8月21日 創立60周年記念事業の検討開始 仮称「野村胡堂賞」創設を提起

2008(平成20)

4月19日 育成会開塾 第1回勉強会 日本ジャーナリスト専門学校 ~翌年秋
2月    仮称「野村胡堂賞」制定委員会仮発足

2009(平成21)

1月    仮称「野村胡堂賞」実行委員会・選考委員会仮発足
3月17日 若山三郎 理事長就任
11月20日 創立60周年記念式典と祝賀会
12月 6日 吉村卓三 理事長就任

2011(平成23)

7月23日 日本作家クラブ 「一般社団法人」となる 初代理事長に吉村卓三が就任

2012(平成24)

6月23日 「野村胡堂文学賞」創設

2013(平成25)

7月 4日 第一回「野村胡堂文学賞」受賞作決定 小中陽太郎『翔べよ源内』(平原社)

2014(平成26)

1月31日 第一回「野村胡堂文学賞」授賞式・祝賀会 浅草ビューホテル
第二回野村胡堂文学賞 塚本靑史 『サテライト三国志 上/下』(日経BP社)   
       特別賞 高橋英樹『高橋英樹のおもしろ日本史』(KKベストセラーズ)

2015(平成27)

第三回野村胡堂文学賞 鳴神響一 『私が愛したサムライの娘』(角川春樹事務所)

2016(平成28)

第四回野村胡堂文学賞 吉川永青 『闘鬼斉藤一』(NHK出版)
第一回 あらえびす文化賞 吉村卓三 『鳥と卵と巣の大図鑑』(ブックマン社)

2017(平成29)

第五回野村胡堂文学賞 熊谷敬太郎 『吼えよ江戸象』(NHK出版)
第二回 あらえびす文化賞 笠原 章  新国劇100年&劇団若獅子30年の功労
10月 同人雑誌「文藝」第22号発刊

2018(平成30)

第六回野村胡堂文学賞 秋山香乃 『龍が哭く』(PHP研究所)

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